未経験からのWeb制作

Web制作で稼げない時はどうしたらいい?現役フリーランスが教える打開策

Web制作で稼げない時はどうしたらいい?現役フリーランスが教える打開策未経験からのWeb制作
フリーランス
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フリーランスでWeb制作の仕事をしているけど全然稼げないよ。

僕もフリーランスとしてWeb制作の仕事を始めて最初の1年間は、どれだけ働いても月に10万円台しか稼げない状況でした。

Web制作じゃ稼げないのかな…」と心が折れそうになった時期もありましたが、僕の場合は稼げない原因が自分の仕事の探し方にあることに気づき、改善したことで、今では月収50万円ほど稼げている状況です。

今回は、そんな僕が稼げなかった時期に陥っていた状況と、稼げるようなるために変化したことをご紹介していきます。

決して「Web制作」というお仕事が稼げない職種という訳では無いので、当記事の内容を参考にして稼げない原因を潰していき、収入アップを目指しましょう!

この記事を書いた人

DoGgy

30歳で大手メーカーの営業マンを辞めて未経験からWeb制作を独学。現在は在宅フリーランスとして月平均50万円稼いでいます。
当ブログでは「在宅ワークの初め方」や「Web制作」について発信中!

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Web制作は稼げない職種なのか?

インターネット上では、「今どきWeb制作では稼げない」という意見を目にすることがありますが、実際はどうなのでしょうか?

Web制作が稼げない原因としてよく見るのは以下のような意見ですね。

  1. HTML、CSSは敷居が低いから競合の技術者が多い
  2. アプリや動画サービスが台頭してきたため、Webサイトの需要が減っている
  3. クラウドソーシング等で案件を見ると低単価の物が多い

① HTML、CSSは敷居が低いから競合の技術者が多い
② アプリや動画サービスが台頭してきたため、Webサイトの需要が減っている

近年はWeb制作案件が受注しづらい状況という事を言っていると思いますが、僕が2019年に未経験からWeb制作を始めた時は1ヶ月ほどで案件を受注できましたし、2021年時点でも案件の受注には困っていないので、あまりピンと来ないですね。笑

③ クラウドソーシング等で案件を見ると低単価の物が多い
クラウドソーシングの性質上、価格重視で働き手を探すクライアントが多く集まりますので、Web制作に限らず単価の安い案件の母数が多くなるのは当然だと思います。

何より筆者の僕が未経験からWeb制作の仕事を始めてからサラリーマン時代よりも稼げているので「Web制作 = 稼げない」は無いです。(キッパリ)

Web制作で稼げないと言っている人は、仕事の取り方に原因があると僕は思っているので、以下から詳しく書いていきます。

Web制作の稼げないスパイラル

筆者も半年前までは月に10万円ほどしか稼げない状況が続いていました。

その時期はそれなりに案件の受注は出来ていて、なんなら毎日稼働して忙しいのに、なぜか収入は10万円台…という状況。

この時期は本当に辛かったです。僕自身もさすがに「やっぱWeb制作って稼げないのかな?」と自信を失っていました。

そうしながら「どうしてこんなに稼げないんだろう?」と考えた時に、自分の仕事の受注の仕方が原因で稼げないスパイラルに陥っているのでは?と思ったわけです。

以下から理由を書いていきます。

稼げない要因①: 単価の安いクライアントがリピーターだった

Web制作のお仕事を受注していると、Web制作会社などは定期的に案件をくれるようになる(リピーターになる)ことがありますよね。

毎月収入が安定し辛いフリーランスにとって、非常にありがたい存在です。

当時の僕もリピーターを抱えており、月に3〜5件お仕事を頂いている状況でした。

案件の単価は1サイト(トップページ+下層ページ)制作して2〜3万円。受注してから納品までの期間は案件によって1ヶ月〜3ヶ月ほど。

平均すると月10万〜12万円くらいの収入だったと思います、結構厳しいですよね。

しかも進行中の案件を複数抱えている状況なので、他の案件を受注する時間を確保するのも難しく、ほぼ毎月リピーターからの受注額 = 収入という稼げないスパイラルに陥っていました。

稼げない要因②: 仕事を探す手段がクラウドソーシングのみ

僕が稼げなかったもう一つの理由は、仕事探しをクラウドソーシングに頼りきりだったこと。

クラウドソーシングを使えば誰でも手軽にお仕事を探すことが出来るので、未経験者が実績作りの目的で活用する際には最高のサービスです。

しかし、純粋に「稼ぐ」ことが目的の場合は以下の理由から難しいと感じます。

  • 単価の良い仕事は競争率が高く、受注が難しい
  • 報酬金額からシステム利用手数料(報酬金額の20%程度)が引かれる

ある程度クラウドソーシング内での実績が出来てくれば、クライアント側から単価の良い案件のスカウトが来ることもありますが、即効性と確実性に欠けてしまうのが難点です。

当時の僕は「フリーランスの仕事探し = クラウドソーシング」という思い込みで、クラウドソーシングでしか仕事を探していませんでした。

Web制作で稼げるようになるために実行したこと

以前の僕は上述のような状況でしたので、どれだけ働いても月に15万円稼げば良い方でした。

そこで、状況を打破するために以下のアクションを起こしてみたのです。

  1. リピーターのクライアントに価格交渉をした
  2. クライアントを変えた
  3. 自分ができることを増やした

結果的にこれが功を奏し、今では月に50万円ほどの収入が得られるようになりました。

それぞれの行動について以下に詳しく書いていきます。

① リピーターのクライアントに価格交渉をした

案件の相談を頂いた際に、作業量に対して報酬が少ないと感じた場合は「この作業内容だと、〜円でお願いしたいです。」といった様に、ダメ元でこちらの希望金額を伝えるようにしました。

クライアントに「面倒くさい奴だな」と思われて今後案件が貰えなくなってしまうのでは… という思いが先行して価格交渉が出来ずにいましたが、どうせこのまま続けていても辛いだけだし、これで嫌われてもいいや!と一種の開き直りというヤツです。

するとどうでしょう、意外なことにアッサリと承諾してくれたのです。しかもそれ以降も継続して案件を貰える状況。

上手く行った理由として、①毎案件ではなく要所だけ交渉した②極端に高い金額を提示しなかったあたりかなぁと思っています。

② クライアントを変えた

結局①で価格交渉が上手く行ったクライアントとは徐々にフェードアウトしていき、現在は違うクライアントとお付き合いさせて頂いています。

理由は、後から付き合い始めたクライアントの方が報酬と相性が良かったからです。

「せっかく獲得したリピーターを手放すのは不安」とか「これまでお世話になってきたクライアントだろうに、冷たいな」と思うかもしれませんが、現状が苦しい訳ですから動かなければ変わりませんし、クライアントに迷惑を掛けるような離れ方はしていないので無問題でしょう。

クライアントを変えてからは以前と比較にならないほど高単価で案件を頂けるようになり、また案件の難易度やペースも自分と合っているため、以前より業務に張り合いが生まれ、良い物が提供できている自負もあります。

後から付き合い初めたクライアントはクラウドソーシングで探したの?

同じ県内にあるWeb制作会社に直接営業しました。

営業と言っても飛び込みとかテレアポとかした訳ではなく、Web制作会社にメール送信 ⇒ 返事が来る ⇒ 面会 ⇒受注 という流れです。

営業に苦手意識を持っているフリーランスの方も簡単にできる営業方法だと思いますので、興味の有る方は「Web制作で案件を獲得する営業方法」の記事も読んでみてください。

③ できることを増やした

ここまでは仕事の選び方や探し方についての内容がメインになりましたが、シンプルにWeb制作のスキルを伸ばして自分の市場価値を高めることも意識しました。

具体的にはHTML、CSSコーディング以外に下記の勉強も継続して行っています。

  • Javascript(jQuery)
  • WordPressのテーマ構築
  • SEO

特にWordpressのテーマ構築ができるようになってからは仕事の幅が一気に広がり、それに見合った報酬も得られるようになったので超オススメです。

ちなみに僕は全て独学で勉強をしているので、それぞれ学習に使用した教材を紹介しておきます。

Javascript(jQuery)

ProgateのjQueryコース初〜上級編を一通りやれば実践レベルの知識が身につきます。

WordPressのテーマ構築

色々と試しましたが、以下の書籍で勉強するのが一番手っ取り早いと思います。

一通り学習した後も、実際に作業をしながら手に取ることが多く、この本には今でも助けられていますね。

SEO

Webサイトの構造に関するSEOの知識は以下の書籍で一通り学びました。

まとめ

一口に「Web制作で稼げない」といっても、人によって原因は様々かと思いますが、今回の内容に心当たりがある方も居たのではないでしょうか?

フリーランスとして働いていると、思うように稼げず辛い時期もあるかと思いますが、少し考え方を変えるだけで劇的に状況が良くこともあります。

今回の記事があなたの悩みを解決するヒントになれば幸いです。それでは良いWeb制作 & フリーランスライフをお過ごしください!

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