【人間関係】友達断捨離をしてスッキリした話。

在宅フリーランスとして生きる
在宅フリーランスとして生きる

「1人が好き」「1人がラク」というひとは、意外と多いのではないでしょうか。かく言うわたしもその1人。他人に合わせて愛想笑いをしたり、楽しくもない集まりに行くのが億劫でたまりませんでした。

今回は、そんなわたしが思い切って友達断捨離をした話について紹介したいと思います。

  • どのような手順で友達と縁を切ったのか
  • 友達がいなくなった現在の心境

についても綴っていますので、興味のある方はぜひ覗いてみてください。

友達との縁をバッサリ切った

会社を辞めてフリーランスとして活動することになったわたしですが、その理由の1つは人との関わりが面倒くさいからでした。

これでやっと煩わしい人間関係の悩みから解放される・・・ 

会社を辞めた当初は意気揚々のわたしでしたが、まだ解決していない問題が残っていたのです。

それが友達関係の悩みでした。

遊びや飲みの誘い。どうやって断ろう・・・?

「〇月〇日に飲み会開きます。いける人教えてください!」
「〇日空いてる?飲みに行かない?」
「久しぶり、最近どう?今度ご飯いこうよ」

メッセージアプリで繰り広げられるこんな会話、多くの方が経験したことがあるのではないでしょうか。

友達からお誘いがあるのはとても有難いこと。
それはわかっていても、わたしにとっては「どうやって断ろう・・」という悩みのタネでしかありませんでした。

ああ~どうやって断ろう・・・。

そしてある日。グループメッセージの止まない通知音を聞いているときに思いました。
「友達全員と縁を切ろう・・・」と。

LINE・ツイッターなどの連絡手段をすべて削除

友達と縁を切ろうと決意してからは早かったです。
その日のうちに、ツイッターとLINEを削除して、連絡手段をすべて断ちました。

アプリを削除するだけの簡単な作業。やってしまえば本当にあっという間です。

同時にこんなことを思いました。

アプリを削除してしまえば連絡もとれないような関係だったのか・・・。

余計な悩みがなくなって、頭がスッキリ!

友達との連絡手段を断ってすぐは、自分の突拍子もない行動に心臓がバクバクしていました。

本当にやってしまった。

でもしばらくして落ち着くと、頭が妙にスッキリして気持ちがいいのです。
頭の端にあったモヤモヤがなくなって、自分の悩みが一気に少なくなったことを感じました。

そして本当に大切にしたい人や、これからも連絡を取りたい人の存在が明確になっていきます。

  • 母親
  • 父親
  • 幼馴染
  • 高校の同級生
  • 大学の同期

わたしのスマートフォンに入っている連絡先は、この6人だけ。本当に大切な人たちです。

自分にとっての最優先事項を考えよう

あなたにとって、人生の最優先事項はなんでしょうか。仕事?友達?それとも趣味でしょうか。

わたしの最優先事項は「ストレスのない生活」です。

そしてわたしにとってのストレスのない生活は、人に合わせなくていいこと。
だから友人関係を整理することができたと思っています。

この記事を読んでくださっている方も、きっと友達関係の悩みがあるのでしょう。
その悩みはなんでしょうか?

もしその悩みが自分にとって大切なことならば、真剣に考えるべきかもしれません。
ただ、その悩みが自分にとって無駄であり苦痛なことならば、切り捨てる勇気も必要だと思います。

友達ってなに?中学・高校・大学からの付き合い

とても良い言葉とは思えませんが、友達断捨離をしてからは「友達ってなんだろう?」とよく考えるようになりました。

家族でもないし、恋人でもないし、友達って本当にあいまいな存在ですよね。
コトバンクさんから引用させてもらうと、友達の定義は以下のようなものでした。

互いに心を許し合って、対等に交わっている人。一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人。友人。朋友(ほうゆう)。友。「友達になる」「遊び友達」「飲み友達」

https://kotobank.jp/word/%E5%8F%8B%E9%81%94-585036

対等なことが条件であり、相手だけでなく自分も心を許している必要があります。
これってなかなか難しいことですよね。

わたしは中学校・高校・大学と、 互いに心を許し合って対等に交わっている人なんて本当に一握りで、実際はほとんどがただのクラスメイト・同級生でしかなかったと思っています。

つまり、心を許していない人を友達と呼んで、自らを縛っていたということ。

・友達だから返事をかえさなきゃ。
・友達だからお誘いを断ったら悪い気がする。
・友達だから結婚式行かなきゃ失礼だよね。
・友達だからノリを合わせなきゃ。

上記のように、実際には対等でもなければ心も許していない人に、「友達だから」という理由で良い顔をしていたのです。

これはわたしの場合だけかもしれませんが、ストレスが溜まるのは当然ですよね。

だから私は「友達」という区分をつくるのはやめました。
ただ「好きな人」「大切な人」。これで良いと思っています。

1人が楽なひともいるよね

一人が楽な人

冒頭でも述べましたが、1人が好きなひとって一定数いるはずです。

人付き合いとか面倒くさいし、できるなら家に居たい。

それって自分の時間が充実しているようで、とても素敵なことのように感じます。
現にわたしも1人で家にいるのが好きだし、のんびりコーヒーを飲んでいるだけでかなり幸せです。

もしあなたが私と同じように友達関係で悩んでいるのなら、バッサリ縁を切るのもアリだと思います。

自分にとって大切な人、大切な時間を見失わないよう、あなたにとっての「友達」について考える機会をつくってみてください。