Web制作

在宅ワークでWebデザインの仕事を未経験から始めた30代男の感想&月収

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在宅ワークでWebデザインの仕事がしてみたい!未経験の僕でも稼げるようになるかな?

僕は2019年(30歳の時)に脱サラをして、現在は在宅ワークのWebデザインで生計を立てています。

始めは「これで生活できるのかな?」と不安な気持ちでスタートしましたが、あれから2年経った今は月に平均50万円ほど稼げるようになりました。

Webデザインは稼げないとか、完全在宅ワークの仕事は無いといった話も耳にしますが、全然そんなことは無いです(キッパリ)。

今回は僕が在宅ワークでWebデザインを始めてから現在までの「月収」「稼ぐまでの過程」をまとめてみました。

これから在宅ワークでWebデザインを始めたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を書いた人

DoGgy

30歳で大手メーカーの営業マンを辞めて未経験からWeb制作を独学。現在は在宅フリーランスとして月平均50万円稼いでいます。
当ブログでは「在宅ワークの初め方」や「Web制作」について発信中!

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在宅ワークで未経験からWebデザインを続けた月収

はじめに、僕がWebデザインで稼いでいる月収についてお話します。

僕が初めてWebデザインの案件を受注した2019年7月から本記事執筆時点(2021年5月)までの収入の推移を書き出しました。

2019/7 4,320円
2019/8 9,504円
2019/9 29,504円
2019/10 19,022円
2019/11 18,971円
2019/12 139,458円
2020/1 27,456円
2020/3 133,471円 ※ここから直営業で案件を受注
2020/6 235,117円
2020/7 317,690円
2020/8 628,116円
2020/9 220,110円
2020/10 423,800円
2020/11 255,464円
2020/12 440,000円
2021/1 255,244円
2021/2 946,000円
2021/3 935,000円
2021/4 247,500円

2019年7月から2020年2月まではクラウドソーシング一本で案件を探していました。

実績が少ない内は案件の受注自体が難しく、低価格で提案して何とか受注できる状態だったので、月に10万円行けば良い方でしたね。

ある程度Webデザインの実績と経験ができてきた2020年3月頃からは近郊のWeb制作会社に営業を開始。

無事にWeb制作会社から案件が貰えるようになってからは20万円以上稼げるようになり、直近半年では平均50万円ほど稼げるようになりました。

Webデザインはどんな仕事?在宅ワークで働ける?

Webデザインのお仕事はWeb制作とも言われ、普段みなさんがインターネットで閲覧している様なWebサイトを作るお仕事です。

パソコンを使ってデザイン作成やコード入力を行う仕事なので、Webデザインは在宅ワークに向いている仕事の一つと言えるでしょう。

Webデザインには大きく分けると以下の2つの業務があります。

  • デザイン作成 : Webサイトのデザインをする
  • コーディング : HTMLやCSSを使ってWebサイトを作る

必ずしも一人で上記の両方を出来なければならない訳でなく、デザインだけやる人、コーディングだけやる人(コーダーと呼びます)もWebデザイナーと呼びます。

それぞれの仕事内容について簡単にご紹介していきます。

デザイン作成

Photoshop(フォトショップ)などの画像処理ソフトを使用して、Webサイトのデザインを作成する業務。

例えば「新しく介護施設のサイトを作りたい!」という顧客から以下の要望を受けた場合、これを満たすWebサイトのデザインを作成・提案します。

  • 老若男女問わず、クリーンなイメージを与えられるデザインが良い
  • 年配の人でも操作がしやすい様に配慮してほしい
  • リンクをクリックする回数が少なくて済むように、1ページの情報量を多くしてほしい

画像処理ソフトの基本的な操作やWebデザインの基礎知識(ユーザビリティなど)を学べば、あとは色々なデザインを見てセンス磨きを続ければ勝負ができます。

芸術肌の人向けのお仕事といえるでしょう。

コーディング

デザイナーが作成したデザインに沿ってWebサイトを制作する業務。

といっても、作成したデザインデータをそのまま貼り付けてもWebサイトとして機能しないので、HTMLやCSSと呼ばれるコードを入力して、デザインデータと同じ見た目のWebサイトを制作します。

Webサイト制作の基本となるHTML・CSSに加えて、サイトにオシャレな動きを加えられるJavascript、動的サイト(閲覧者によって表示が変わる)を構築するためのPHPなど、様々な知識の習得が必要になります。

難しそうに感じる方もいるかもしれませんが、有り難いことに世の中には良質な教材がたくさんあって、独学でも充分に稼げるレベルになれます。

コツコツと作品を作り上げるのが好きな人は楽しく仕事が出来ると思います。

WebデザインはProgateと参考書で独学

僕は未経験からコーダーとして在宅ワークをしていますが、先ほども述べたとおり、コーディングに関する良質な教材がたくさんあるおかげで、独学だけで稼げるようになりました。

僕がコーディングを勉強する際に活用したのはProgate(プロゲート)とWebデザイン入門の参考書です。

Progate(プロゲート)

プロゲートは株式会社Progateが運営しているプログラミングのweb学習サービスで、Webサイト制作に必須のHTML & CSSを基礎から学べるコースもあります。

HTML & CSS講座はスライドに沿って解説を読み進めていき、実際に自分でコーディングをしながら1つのWebサイトを作り上げていく内容です。

コーディング初心者でも理解できるよう丁寧に解説されていますし、詰まりそうになったらコーディングのヒントも見られるので、初学者には超オススメです。

Progate_web3

実際にコーディングをする課題もブラウザ上で完結するので、事前に自分のパソコンにテキストエディタ等をインストールする必要も無く、サクッと学習が始められるのもグッド!

月額1078円の課金制ですが、初級レベルのレッスンは全て無料で受けられるので、まずはお試しで使ってみてはいかがでしょうか。

>> Progateを見てみる

Webデザイン入門の参考書

上で紹介したProgateでコーディングの基礎を身につけた後は、更に知識を深めるためにHTML・CSS入門用の参考書を活用しました。

初心者向けの参考書も基本的にはProgateと同じで、解説を読み進めながらサンプルページを作成していく構成になっています。

参考書を使うメリットは

  • 色々なパターンのサンプルサイトを作れるので応用力が身につく
  • 自分のパソコンに開発環境を作る手順も解説されている
  • Webデザインに関する基礎知識(コーディング以外)の解説もある
  • 実務で悩んだ時にサッと内容が確認できる

などなど、より実践的なことが学べます。

以下、実際に僕が読んで良かったと思う本をご紹介しておきます。

どちらの書籍もサンプルで作成するサイトがオシャレなので楽しく学習が進められますし、何より解説が丁寧でわかりやすいので安心して読める入門書です。

コーディング入門の参考書に悩んでいる方は是非!

Webデザイナーの履歴書【ポートフォリオ】を作った!

Webデザインを勉強して、ある程度自由にコーディングが出来るようになったら、次に案件を受注するためのポートフォリオ作りを始めました。

「ポートフォリオ」とは、自分の強みや実績をクライアントへアピールするための作品のことです。

クラウドソーシング等で案件に応募する際にクライアントに見せるので、Webデザイナーにとっては就活の時に作成する履歴書と同じくらい重要な資料になります。

案件を受注できるかはポートフォリオにかかっていると言っても過言ではないので、全力で取り組みました。

どの様なポートフォリオを作成したかについては以下の記事で解説していますので参考にしてみてください。

クラウドソーシングでWeb制作案件を受注した!

それなりに納得のいくポートフォリオサイトを作ったら、いよいよWebデザインのお仕事を受注する準備が完了です!

とはいえWeb制作会社に営業をしたとしても、未経験の人間に任せてくれる会社はありません。

そこで僕が使用したのが在宅ワークの強い味方、クラウドソーシングサイトです。

有名なクラウドソーシングサイトとしては、以下の3つがあげられます。

僕が一番利用しているのは「クラウドワークス」というサイトですが、どのサイトでも基本的な使いかたは変わらない印象です。

「実績作り」のために格安で受注

クラウドソーシングなら未経験でも案件を受注するチャンスがありますが、ライバルの中にはWebデザイン経験の豊富なワーカーも居るので、競争率はそれなりに高いです。

そこで、始めのうちは目の前の収入よりも実績を作ることが最優先だと考え、超低価格で見積もりを提出して案件を獲得していました。

僕が一番最初に受注した案件は、時給に換算すると70円くらいのお仕事でした。もちろん月収は1万円もいきません。

でも「こんなに割の合わない仕事、やってられっか!」という気持ちにはならず、「実務の勉強をしながらお金が貰えてラッキー♪」くらいの気持ちでしたね。

こうして1つ1つ実績を作っていくと、次のような変化が出てきます。

実績が10件を超えたあたりから受注率が爆上がり

格安でWebデザインの案件を受注し続けるうちにふと「最近、案件に応募すればほぼ受注できている!」ということに気付きました。

実績 is パワー!10件の実績ができたことでクライアントの信頼を獲得することができたということです。

試しに少しだけ高めに見積もりを出してみると、これまた面白いように受注できちゃう訳ですよ。

このようにして、始めの内は1ページ作成して3,000円ほどのコーディングの仕事でしたが、10,000円、20,000円といった様に徐々に高額の案件を受注するようになっていきました。

ちなみにこの時期の最高月収は一ヶ月フルで働いて14万円弱です。

近郊のWeb制作会社に営業をした!

クラウドソーシングでそれなりに高額案件を受注できるようにはなりましたが、最高でも月収14万円ほどなので生活はかなりキツかったです。

クラウドソーシングにはコスト重視でワーカーを募集するクライアントが多いので、全体的に報酬が低めに設定されていることが多い。

そこで僕は脱クラウドソーシングを決意して、近郊のWeb制作会社に直接営業することにしました。

ちなみに「営業」と言っても飛び込み営業のように過酷なものではなく、ネットでWeb制作会社を検索して、コーポレートサイト内で「パートナー募集」といった文言がある会社にメールを送信する方法です。

僕の営業方法については以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

上記の方法で営業を開始して1ヶ月ほどでWeb制作会社から案件を受注。やはりクラウドソーシングで30件近く実績を作っていたのが強力な武器となりました。

始めは完全在宅ワークの条件付きでお仕事が貰えるか不安でしたが、意外にもすんなり受け入れて貰えましたし、今の御時世なら他のクライアントでも快諾して貰えると思います。

初めて頂いた案件で提示された報酬額はなんと、クラウドソーシングで同じ量の作業を受注するのと比べて4〜5倍ほどの金額。

マジか!

その後も2021年5月現在まで同じ会社から継続して案件をもらい続け、最高月収は90万円を超えた月もあります。(案件の計上タイミングが重なったラッキーパンチですが)

在宅ワークのWebデザインでも稼げる

この記事でご紹介した通り、在宅ワークでもWebデザインのお仕事でガッツリ稼けます。

Webデザインは稼げるようになるまでの勉強期間や準備が少し大変かもしれませんが、一度身につけたスキルは一生モノですし、自分で作品を作り上げる充実感も味わえる楽しいお仕事です。

そして在宅ワークで稼げるようになると、会社員のころに抱えていた人間関係や出勤のストレスから開放されるし、家族との時間も取りやすくなって幸福度が上がりまくります。

在宅ワークが初めてみたい!という人はこの機会に是非チャレンジしてみて欲しいです。大切なことは「少しの勇気」と「諦めない心」です!

未経験からWeb制作で稼げるようになるまで
「未経験だけど、在宅で働けるWebデザイナーを副業にしたい!」「副業をしてみたいけど、稼げるスキルを持っていない…。」そんな方でも...
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