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Photoshop(フォトショップ)を安く買う方法

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Photoshop(フォトショップ)そろそろ買おうかな。
少しでも安く買いたいけど、どこが良いかな?

そんな方のために、今回の記事ではPhotoshopを安く買う方法と、少し紛らわしいPhotoshopのシリーズについて解説していきます。

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Adobe CC Photoshop(フォトショップ)について

一般的に「フォトショップ」と呼ばれているのはAdobe CC(Adobe Creative Cloud)シリーズのPhotoshopです。

Adobe CCは月額料金制になっていて、「月々払いプラン」と年間の利用料を一括で払う「一括払いプラン」があります。

一昔前まで販売されていた買い切り版のPhotoshopは、Adobe CS(Adobe Creative Suite)シリーズの製品で、残念ながら2021年現在は入手不可です。

月額かぁ、買い切り版の方がトータルコスト安くなりそうだけど…。

大半の方はそう思うかもしれませんが、実はAdobe CCの方が安くPhotoshopを使うことができます。

例えば2012年5月に発売されたPhotoshop CS6は税込9万2400円(参考: ITmediaですが、CSシリーズは1〜2年ごとに新製品が発売されていたため、常に最新版のPhotoshopを使用する場合は年に4〜9万ほどの出費になる計算です。

Adobe CCの場合はPhotoshop単体プランが年間28,776円(税込)常に最新版のPhotoshopが使えるので、買い切り版を継続的に購入するのと比べて出費が少なく済みますね。

CSの古いバージョンを使い続けるのであれば初回購入費だけで済むが、新しいバージョンのPhotoshopで作成したデータとの互換性の問題があるため、仕事で使用する場合は最新版を持っておくのが無難

これから新たにPhotoshopを使ってみようという方も、最初から9万円以上する買い切り版を買うより気持ちが楽ですよね。

Photoshopを安く買う方法

Photoshopを安く買う方法は以下の2つです。

  1. 「フォトプラン」を買う
  2. Photoshop Elements(フォトショップ エレメンツ)を買う

詳しく見ていきましょう。

① 「フォトプラン」を買う

Adobeの公式サイトでPhotoshop単体を購入する場合の価格は年間プラン(一括払い)28,776円(税込)ですが、フォトプランという製品を購入すれば年間12,936 円/年(税込)でPhotoshopが利用できます。

フォトプランは以下がセットになった製品です。

  • Photoshop
  • Lightroom
  • Lightroom Classic
  • オンラインストレージ(20GB or 1TBから選択)

オンラインストレージの容量20GBを選択することで、12,936 円/年(税込)の価格が適用されます。

Photoshop以外のソフトも使えるのに単体より安い?機能に制限が掛かるとか?

フォトプランのPhotoshopも単体のPhotoshopも機能は一切変わりません。

なぜAdobeがこの様な価格設定にしているのかは不明ですが、2021現在でPhotoshopを最も安く買うならフォトプラン(オンラインストレージ20GB版)一択です。

Amazonでもフォトプランが販売されていますが、以下のオンラインストレージ1TB版しか無いため、安く買いたい方はAdobe公式サイトで20GB版を購入することをオススメします。

フォトプランに付いてくるLightroomはオンラインストレージと連携した画像管理ツールです。
筆者は一度も使用したことが無いため、説明は割愛させて頂きます。

② Photoshop Elements(フォトショップ エレメンツ)を買う

Photoshop Elementsは、フォトショップに触れたことが無い人でも使いやすいように作られた家庭向けのソフトです。

AdobeCCのように月額制ではなく、買い切り版が定価19,580円(税込)で販売されています。

フォトショップと比べて機能が少ない分、操作画面がシンプルで、初心者でも扱いが簡単なのが特徴です。

もちろん「psd」ファイルもサポートされているので、他の人がフォトショップで作成したファイルを見ることだって出来ちゃいますよ。

「簡易的に写真の加工ができればOK!」という方には充分な機能が備わっているので、AdobeCCのPhotoshopを買うまでもない人はPhotoshop Elementsを購入して費用を浮かせてしまいましょう。

Photoshop Elementsのページで30日間無料体験版をダウンロードできるので、購入前に使用感を確かめてみると安心ですね。

ちなみに僕はWebサイト制作でPhotoshop Elementsが使えるか検討しましたが、以下の機能が無かったため断念しました。

  • ベクトルデータ(拡大しても汚くならない形式の画像)
  • トーンカーブ(写真の明暗やコントラストを細かく調整できる機能)
  • スマートオブジェクト(作業中に画像を拡大縮小しても画質が落ちないようにする機能)

本格的な写真加工をする人や、仕事で使う予定の人はAdobe CC版のPhotoshopが無難だと思います。

Web制作でPhotoshopを使う予定の人へ

Web制作をする場合はPhotoshop以外にもAdobeソフトを使うので、AdobeCCコンプリートを購入したほうが結果的に安く済みます。

というのも、デザインデータを見るためにPhotoshop、Illustrator、Adobe XDの3つが必須ですし、クライアントからDreamweaver(Adobe製のテキストエディタ)を使ってのコーディングを依頼される案件もあります。

Photoshop
(フォトプラン)
12,936円 / 年
Illustrator22,167円 / 年
Adobe XD10,978円 / 年
Dreamweaver22,167円 / 年

上記4ソフトを全て単体で買うと、なんと合計68,248円(税込)になってしまうんですよね。

そこで、上記のソフトを含む全20種類以上のAdobeソフトが使えるコンプリートプランをオススメします。

AdobeCCコンプリートは公式サイトで年間72,336円 (税込)ですが、ヒューマンアカデミー通信講座『たのまな』なら39,980円(税込)で買えるので、先ほどの4ソフトを全て単体で買った場合と比べると2万8千円以上もお得です。

詳しくは以下の記事で解説していますので参考にしてみてくださいね!

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