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Kindleの必要性がわからない?そんなあなたにメリットをお伝えします

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「紙の本が一番読みやすいでしょ」
「スマホやタブレットでもアプリで読めるし、Kindleみたいな専用機って要らなくない?」

Kindleの話題となると上の様な意見が目立ちますね。

確かに同意する部分もあります。しかし、イメージだけで判断せず、Kindleについてもう少し知るだけで、あなたの最高の相棒になるかもしれません。

私は26歳まで、マンガ本を読むことすら苦痛に感じるほど読書が嫌いでした。
しかし、Kindleを買った日から本を読む楽しさに目覚め、今では最低でも月に1~2冊はビジネス書などの本を読むようになりました。

本記事では実際にKindleを使用している私が、紙の本やスマホと、Kindleとの違いについてご紹介したいと思います。

「紙の本の方が読みやすい」というアナタへ

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一言に「読みやすさ」と言っても、様々な要素がありますので、いくつか記載していきます。

目の疲れやすさ

先行するのは、紙の本の方が読んでいて目が疲れないでしょう、というイメージ。

スマホやタブレット等の一般的なディスプレイでイメージしているのなら、その通りだと思います。
しかしKindleの画面は「フロントライト方式」という方式が採用されており、いわゆる”画面を見ていると目がチカチカする”という状態になりにくくなっています。

以下、公式商品ページ抜粋。

目に優しいフロントライト搭載で、スマートフォンやタブレットのバックライトのように目に向けて光を当てるのではなく、ディスプレイの表面を照らすので、目が疲れにくく快適。お好みに合わせて、8種類の文字サイズから、読みやすいサイズを自由に調節できます。明るさも調節できるので、おやすみ前にも最適の読書体験を。

さらにKindleの画面ですごいと思うのは、直射日光があたり太陽の光が反射しても、画面が鮮明に見えることです。これは「E Inkスクリーン」という、本物の紙の様な質感を実現したスクリーンの仕様です。

本物の紙の様に、太陽や照明の下で照らされることで明るさを得て読みやすくなるのです。

持ちやすさ

こちらは文句なしにKindleに軍配が上がると考えています。

紙媒体の場合だと本によってサイズがB6、四六判(単行本)、A6(文庫本)など様々な種類がありますが、Kindleの場合はどんな本も同じ筐体の中で読むことが出来ます。

また重さについて、Kindleは2019年9月時点では最も重いモデルでも188g。
350ページほどの文庫本と同程度の重さという事になります。

そして個人的にKindleの気に入っている部分ですが、片手でページ送りが出来ることですね。

Kindleのページ送りの方法はスライド方式タッチ方式の2つす。

スライド方式はスマホのメニュー画面を動かす際の操作と同じです。

タッチ方式は、ディスプレイ上で本の進行方向3分の2をタッチすると次のページ、進行方向逆側3分の1をタッチすると前のページを表示してくれます。

これらの操作はkindleを持っている方の手だけで行うことが出来るので、電車やバスの中で吊り革を持っている時寝そべっている時片手でコーヒーを飲んでいる時。いつでも、どんどんページを読み進めることが出来るのです。

Kindleを検討する際の注意点

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カラーに非対応

Kindleはカラー出力に非対応です。

カラフルな教材本や絵本、カラーページが続く漫画の完全版など、基本的には白黒表示になります。またKindleにはブラウザ機能も付いていますが、そちらの表示も全て白黒です。

私は、ビジネス書や小説の様にテキストメインの本はKindle版で購入し、プログラミングの教本などの色付きの本は紙媒体で購入する様に分けています。

特定のページに戻る、または飛ばす操作は苦手

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上記の様なバーを表示させてページを飛ばしますが、やはり紙媒体の本と比較すると、目的のページを探すのに時間が掛かってしまいます。

特定のページに直感的に戻れるという点で紙媒体の方が優れていると言えるでしょう。

ハイライト機能

前のページを直感的に探して戻るという点では、少々使いづらさのあるKindleですが、事前にお気に入りの文章をマーキングしておき、いつでも見ることが出来る「ハイライト」という機能が付いています。

本文を読んでいる時に、「これは覚えておきたい」という文章に出会った際には、該当の箇所を指で長押しし、範囲をドラッグ(スマホでテキストを選択するのと同じ操作)することで簡単にマーキングすることが出来ます。

マーキングした文章は、ホーム画面からいつでもまとめて確認することが出来ます。

マンガをよく読む方は容量にご注意

Kindle Paper WhiteとKindle Oasisのストレージは8GBと32GBのラインナップがあります。(エントリーモデルのKindleだと4GBのモデルのみ)

小説の場合は数千冊保存可能な容量ですが、マンガ本の場合は8GBだと約130冊でいっぱいになります

この数字が少ないと感じた方は32GB(マンガ本 約650冊保存可能)を選ぶのが無難です。

その他:Kindleをオススメしたい理由

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読みたいと思った本がすぐに読める

日々の生活の中で、テレビやyoutube、ブログや街の広告などで本のPRを目にすることがあると思います。その中で「あ~、これ読んでみたいな」と思う本もありますよね。

本って読みたい物が見つかったら、読むまでそわそわしてしまいませんか?(私だけかもしれませんが・・・。)Kindleなら時間、場所を選ばず、「Amazonで検索⇒1クリック」だけでお目当ての本を読み始めることが出来るのです。

たま~にKindle版として販売していない書籍もありますが、私がこれまで検索(ビジネス書多め)した体感では、8~9割くらいの書籍でKindle版をリリースしていると思います。(書籍の年代・ジャンルによりけりですバラつきは有りますが)

かさばらない、汚れない

Kindleは出かける前にスッとカバンの中に入れられる大きさですし、紙の本の様に角が黒ずんだり、折れ曲がったりする心配もありません

万が一汚れが付いた場合でも、現行の主力モデル(Kindle PaperWhite)以上のレンジだと防水機能が付いていますので、水洗いすればスッキリです。

なお、この防水性能のおかげで、風呂場でゆっくり本を読むことも可能です。

本を読むことだけに特化している

先ほども軽く触れましたが、Kindleにはインターネットをするためのブラウザが付いています。
しかし、白黒表示しか出来ませんし、おまけの様な機能ですので動作はモッサリとしています。

完全に読書専用端末だと考えてください。

youtubeは見れないし、LINEの返信は打てないし、ニュースアプリの通知も来ない。

だからこそ読書に集中することが出来るのです。

Kindle unlimited(Kindleアンリミテッド)が利用出来る

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Kindle unlimited

月額980円でunlimitedの対象になっている本が読み放題になるサービスです。
なんと、ハリーポッターシリーズも読み放題の対象になっています。

加入する前にunlimitedの対象になっている本が確認できますので、自分の読みたい本が対象になっているかどうかで加入を決めるのが良いかと思います。

Kindleのシリーズについて

Kindleは現在3つのシリーズが販売されています。

  • kindleシリーズ 容量:4G(梅モデル)
  • kindle Paper Whiteシリーズ 容量:8GB or 32GB(竹モデル)
  • kindle Oasisシリーズ 容量:8GB or 32GB(松モデル)

それに加えて全てのシリーズで

  • 広告つき or 広告なし
  • Wi-Fi or Wi-Fi + 無料4G(ネットワークの接続方法)

が選べます。

広告つき or 広告なしについて

「広告つき」の場合はKindleが待機状態の時に、ディスプレイ上に広告が表示される様になります。
「広告なし」の場合はKindleに標準搭載されているアーティスティックな画面が表示されます。

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「広告なし」の待機画面例(一定時間経つと別の画像に切り替わる)

操作感の違いとして、広告なしは待機状態から1ボタンで読書モードに戻れますが、広告つきは1ボタン+もう1ボタン(合計2ボタン)必要になります。

広告つきの方が少し安いです。

Wi-Fi or Wi-Fi + 無料4Gについて

Kindleをネットワークに繋げる方法を4Gに対応させるか否かの選択肢です。
無料4G対応版を購入すると、wi-fi環境の無い場所でも本のダウンロードが可能になります。

Wi-Fiのみの方が安いです。

Kindle Paper Whiteシリーズ

松竹梅で言うと「竹モデル」Kindleで最も売れているシリーズです。
8GB/32GBの容量、防水機能が特徴です。(私もこちらのモデルを愛用しています)

Kindleシリーズ

松竹梅で言うと「梅モデル」。防水性能が必要ない方にはオススメです。
このシリーズは1つ前の世代までフロントライトが非搭載でしたが、最新の世代では新たに搭載され、更に価格据え置きという、お買い得感たっぷりの製品です。黒と白からお好きな色を選べるのも特徴です。

データ容量は4GBと少なめなのでご注意ください。

Kindle Oasisシリーズ

松竹梅で言うと「松モデル」

8GB/32GBの容量、防水機能はもちろんのこと、他のシリーズには無い、色調調節機能(ホワイト⇒アンバー)、シリーズ最大の7インチディスプレイを搭載したハイエンドモデルです。

おわりに

私が2016年頃に購入したKindle Paper White(第7世代)も未だ健在ですが、お風呂でゆっくりと本が読みたい時があるので、先日防水対応の最新型(第10世代)Kindle Paper Whiteを購入しました。

防水機能以外にも、ページ送りがサクサク動くようになっていたり、デザインがオシャレ(フラットベゼル)になっていたりと、細かいところも進化していて大満足です。

いかがでしたでしょうか。本記事がKindleを検討している方の参考になれたならば幸いです。

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