在宅ワークコラム

新卒フリーランスという働き方はあり!でも事前の準備は超重要

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こんにちは、どぎぶろのyukaです。

最近になってから、新卒フリーランスというワードをよく耳にするようになりました。
大学卒業後、企業へ就職せずにフリーランスの道を選ぶ人が増えているようです。

今回は、実際にフリーランスとして働いている私が、新卒フリーランスという働き方に対して思うことを綴っていきたいと思います。

この記事を書いた人:yuka
(@yuka_doggyblog
普段は在宅フリーランスとしてWebライターのお仕事をしています。
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新卒フリーランスという選択肢はアリだと思う

色々な課題があるとはいえ、新卒フリーランスという選択肢が世の中に蔓延しつつあるのは、すごく良いことだと思います。

若手人材が企業に対して売り手市場の現代で、新卒から就職せずにフリーで働き始める20代が、しばしば話題になる。

https://www.businessinsider.jp/post-198419

大学卒業後は就職しなければいけない」という一種の強迫観念みたいなものがなくなって、自分の今後の生活や働き方について、もっと考える機会になると思うのです。

以下で引用させていただいた記事にもある通り、正直会社員になったからといって一生収入が安定するかといったら、最近はそういう風潮ではなくなってきていますよね。

NEC、富士通、エーザイ、レナウン、日本ハム……。誰もが名前を知るような大企業でもこの1年で、早期退職者の募集が相次いだ。大企業に就職すれば、生涯、安泰という時代はとっくに終焉を迎えている。

終身雇用の崩壊する社会で、リスクも含めて個人で仕事をしようという動きは、多かれ少なかれ増えていくだろう。新卒で人手を充足できない企業の多くは、中途採用の門戸も広げつつある。いざという時は、就職する道も残されている。

https://www.businessinsider.jp/post-198419

会社に依存する働き方ではなく、自分1人で食べていけるスキルをもっているほうが、よっぽど将来的な安定につながるのではないでしょうか。

もちろん目標のために就職するなら、それほど良いことはないと思います。
しかし、周りに流されてなんとなく就職をするくらいなら、新卒フリーランスとして自分のしたい働き方を確立するのもアリ。

というのが私の考えです。

新卒フリーランスになるなら、事前の準備はかなり重要

新卒フリーランスが良い選択肢の1つとはいえ、いきなり飛び込むのはかなり無謀。
新卒フリーランスの道を選んだその瞬間に、すぐにでも準備を進めるべきです。

わたしの場合は新卒で就職しているので、副業という形でフリーランスに向けての準備を始めました。

会社の仕事をしながら空き時間で5万円ほど稼げるようになった時、会社を辞めても食べていけると確信。フリーランスの道へ進みました。

またあまり重要視されないのが、社会人としてのマナーです。
就職することで、クライアントとの「メールのやりとり」や「電話対応」などを覚えることができますが、新卒でフリーランスになると教えてくれる人はいません。

フリーランスに対して、ビジネス的なやりとりができることを望んでいるクライアントは意外にも多いです。

基本的なメールのやりとりや電話対応など、社会人としてのマナーは事前に調べておくと良いかもしれません。

  • 収入元の確保
  • ビジネスマナー

確定申告や各種支払いについてはまた別の記事を書こうと思っていますが、正直その時がくれば嫌でもできるようになります。

まずは自分が本当に新卒で就職したいのか、フリーランスになりたいのか。今後の生き方や働き方について計画を立ててから行動することをおすすめします。

フリーランスは決してラクではない、場合によっては会社員のほうがいいかも

フリーランスといえば聞こえはいいですが、ラクな働き方ではないということを断言しておきます。

有給やボーナスはもちろんないので、仕事をしなければ収入が入りません。
また仕事が途切れて、一時的に収入がなくなるというリスクもあります。

現実問題、週7日稼働で仕事をしていて会社員時代より休みがない、というフリーランスの方は多くいます。
私自身、仕事内容や時期によって1カ月ほとんど休みがないという状況もめずらしくありません。

職種や働き方によって個人差はあると思いますが、収入が安定するまでは会社員より忙しい場合があることを覚悟しておきましょう。

新卒フリーランスはこんな人におすすめしたい!

上記で「フリーランスはラクではない」とお伝えしましたが、その分会社員よりもメリットが多いと感じています。

  • 無駄な人間関係に悩まされない
  • 時間を拘束されない
  • 通勤がない(在宅ワークの場合)
  • すべてを自分のための時間として使える
  • プライベート空間で仕事ができる(在宅ワークの場合)

私が思うフリーランスのメリットは上記の5つ。

在宅ワークの場合でないと実現しないものもありますが、時間の拘束がなかったり、人間関係に悩まされにくいというのはフリーランスの大きなメリットだと思います。

私は学生時代から集団が苦手で、組織の中で働くということに違和感をもっていました。
人に合わせて同じ時間で行動するというのが、 とにかく苦痛で仕方なかったです。

会社で得られるメリットよりも、上記のようなフリーランスで得られるメリットに重要性を感じているなら、新卒フリーランスを視野に入れてみるのもいいかもしれません。

【まとめ】数十年後、自分がどうなっていたいかを想像して仕事を選ぶ

新卒フリーランスという言葉には賛否両論あるようですが、私はすごく良いのではないかと思います。

大学卒業=就職だけが選択肢ではなくなることで、仕事や生き方の幅が広がる気がするからです。

新卒で就職するか、フリーランスになるか。どちらにもメリットとデメリットがあります。
数十年後、自分がどんな生活スタイルで過ごしていたいかを想像して、働き方を決定するのが良いのではないかなと思います。

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