在宅ワークコラム

現役フリーランスが語るメリット・デメリット|会社員時代とどっちが良かった?

在宅ワークコラム

こんにちは、山口家・妻です。
フリーランスになって早2年目。振り返ると「本当にいろいろあったなー・・」と思います。

最近はフリーランスとして働いている人が増えているようで、フリーランス実態調査2018年版によれば 、1119万人(日本の労働力人口に対して17%を占めるという割合)にも達しているとか。

日本における広義のフリーランス人口は前年に比べ横ばい、日本の労働力人口に対して17%を占めるという割合になりました。

https://www.lancers.co.jp/news/pr/14679/

もはや珍しい働き方ではなくなった昨今、会社を辞めてフリーランスになりたいと思っている方も多いと思います。

さて今回は、フリーランスを検討しているあなたに向けて、わたしが実際にフリーランスとして働いている中で感じた「メリット」「デメリット」についてお伝えできればと思います。

フリーランスになる前の参考として、ぜひご覧いただければ幸いです。

そもそもフリーランスって?

そもそもフリーランスとはどのような働き方を指すのでしょうか。

フリーランス協会では、以下のように定義されています。

当協会では、「フリーランス」の意味を広義で捉え、以下のように定義している。 「特定の企業や団体、組織に専従しない独立した形態で、自身の専門知識やスキルを提供して対価を得る 人」

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12602000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Roudouseisakutantou/0000189092_2.pdf

つまり、会社に属さずに自分のスキルや知識をつかってお金を稼いでいる人のこと。 時間や場所にとらわれることなく、柔軟な働き方であるともいえます。

フリーランスの仕事の種類

さて、自由な印象のあるフリーランスという働き方ですが、実際にはどのような種類の仕事があるのでしょうか。主なものを中心に紹介していきます。

ライター・WEBライター

ライターというと難しい仕事に感じる方も多いかもしれませんが、フリーランスとして活動する際のハードルが一番低い職種ともえいます。

フリーランスでいうライターは、多くの場合まとめサイトブログなどの「WEBライティング」を指していることが多いです。
たとえば旅行系のサイトを運営している人から「ハワイの人気スポットに関する記事を2000文字で書いてほしい」という依頼がきて、それに対応するようなイメージ。

ほかには、人気ケーキ屋さんでインタビューをして、それを記事にするという仕事なんかもざらにあります。

WEBライターは未経験でも仕事を受注できることが多いため、フリーランスとして初めて活動する方におすすめ。
自分の得意分や趣味を記事にして、多くの人に見てほしいという方であれば、なおさら楽しむことができる仕事です。

エンジニア・プログラマ

フリーのエンジニア・プログラマとして活動している人は、かなり多いです。実際にわたしの夫もフリーのプログラマで、WEBサイトやランディングページの作成を中心におこなっています。

プログラマといってもたくさんの種類があって、上記で述べたようなWEBページの作成や、アプリ開発サーバー系など様々。

すでにプログラマやエンジニアとしての実績がある方であれば、比較的参入がしやすい職種だと感じます。

最近ではWEB上で簡単に勉強できるサイトもありますので、初心者の方は一度触れてみてはいかがでしょうか。

イラストレーター・デザイナー

イラストレーターやデザイナーも、フリーランスの職業としてよくあげられます。WEBサイトに掲載するイラスト・漫画、ロゴの作成などもありますね。

またチラシ・広告のイラストやデザインなんかも、クラウドソーシングサイトではよく応募されていたりします。

自分のイラストを仕事にしたい方や、デザイン会社で働いていたけれどフリーで活動したいという方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

その他(翻訳家・ブロガー・ユーチューバー…etc)

上記で紹介した仕事以外にも、フリーランスには数えきれないほどの種類があります。

ブログでアフィリエイトをしている人もそうですし、ユーチューバーや芸能人、アナウンサーもそれに当てはまる場合がありますね。

ほかにも、翻訳家・企画書作成・会計などなど。たくさんの需要があります。
自分がいままで経験してきたことや、好きなこと、やってみたいことを仕事にしてみるのもいいかもしれません。

フリーランスとして活動している私の仕事内容

ここまでフリーランスについてざっくり紹介していきましたが、かくいう私はライターとして活動しています。

仕事の受注先は主にクラウドワークス。まとめサイト記事の構成・執筆や、編集などをしています。
フリーランスとしてライターになったきっかけは別の記事で紹介していますが、文章作成が好きだったわけではありません。

参入障壁が低かったことと、スキルや資格がなくても仕事が受注できるという部分が大きかったです。
かれこれ2年以上続いているので、なんだかんだ意外と性に合っていたのかもしれませんね。

フリーランスになって感じたメリット

ここからが本題。わたしがフリーランスになって感じたメリットについてご紹介したいと思います。

  • 人間関係に悩まされない
  • ずっと家の中に居られる
  • 時間に縛られない
  • ストレスと悩みが一気に減る
  • すべてが自分のための時間になる

それではみていきましょう。

人間関係に悩まされない

わたしにとってはこれが一番大きかったです。

そりの合わない同僚とか、お昼休みのおしゃべりとか、上司の目とか。
なにか特別いやな事があったわけではないですが、人間関係って色々ありますよね。

フリーランスになってからは基本的に家で夫と2人。誰かに会うとすれば、わたしの好きな友人や家族だけです。

余計な人間関係の悩みが減ったことは、本当に大きなメリットだと思っています。

ずっと家の中に居られる

「家の中に居られる」のがメリットに感じるかどうかは人によりそうですね。
わたしは学生時代から家にいるのが好きだったので、今は本当にハッピーです。

朝起きて⇒パソコンを開いて ⇒ 仕事して ⇒ コーヒー飲んで ⇒ ソファーで横になって ⇒ 仕事して ⇒ ご飯食べて ⇒ 仕事して ⇒ 寝る

こんな毎日ですが、なんだかんだこれが一番自分らしい生き方だなと納得しています。
家にずっといるのが苦痛な方は発狂ものかもしれませんが、そういう方は外に出てカフェで仕事をするのもいいですね。

時間に縛られない

フリーランスであれば、ほとんどの場合時間に縛られることはありません。
スケジュール管理は自分でするので、しっかり仕事が終わるのであれば夜から仕事をするのもアリです。

わたしは朝早く起きるのがとても苦手なので、11時頃に起きてしまった場合は夜中の12時以降まで作業することもしばしば。
逆に朝が得意な方であれば、朝早くから作業して、15時からは自由時間に使うといったこともできます。

こうやって自分で仕事の時間を決めてスケジュール管理ができるのも、フリーランスのメリットですね。

通勤がない

これは上記と似ていますが、通勤がないのは本当に本当にストレス減ります
なにより、朝起きて「あー・・・会社か・・・」というドン底に突き落とされる時間がありません。

また通勤がないので、当然帰宅する必要もないですよね。これだけでもフリーランスになるメリットがあるのではないかと思っています。

すべてが自分のための時間になる

わたしはフリーランスになって、「自分はどのように日々を過ごしたいのか」ということに焦点を向けることが多くなりました。

それは会社という縛られた空間ではなく、自分で考えて自分で行動しなければ生活できないという環境に置かれたからです。

わたしはどんな人生を送りたいのか、その人生を送るためにはどんな仕事をしたらいいのか。日々そのようなことを考えていると、時間すべてを自分のために使っているようで、とても充足感があります。

フリーランスになって分かったデメリット

フリーランスになって良かったことだけを挙げても面白くないので、ここからはデメリットについてもご紹介したいと思います。

  • いつ仕事がなくなるのか不安
  • 収入が安定しない
  • 体調不良になると稼げない
  • 確定申告や税金の支払いが面倒くさい

いつ仕事がなくなるのか不安

フリーランスは本当に不安定だと思います。

〇月~〇月までという契約がない場合も多く、祈るような思いで「継続してくれ~~」と唱えることもしばしば。

そのため常に3つくらいのクライアントと契約し、保険をかけた状態で仕事をしています。1つのクライアントだけに頼っていると仕事がなくなった時が怖いので、最低でも2つはストックしておくのがオススメです。(特にライターの場合)

収入が安定しない

これは自己管理の問題。
途中で仕事がなくなってしまったという場合ももちろん収入は激減しますが、自分が怠けてしまったせいで収入が減るということも大いにあり得ます。

たとえば先月はがんばったから、今月はちょっとサボってもいいかな~とか。今日はだるいから明日まとめてやろうとか。

自己管理は本当に大切。反省します。

体調不良になると稼げない

フリーランスは身体が資本です。
会社と違って有給なんてないですし、働かなければその分収入が減るだけ。だから体調管理にはかなり気を付けなければいけません。

もし長期入院になんてなったら、冷や汗ものです・・・。

確定申告や税金の支払いが面倒くさい

フリーランスになったら、いままで会社がやってくれていた確定申告税金の支払いを、すべて自分でしなければいけません。

役所にいったり、税務署にいったり、書類を書いたり。慣れてしまえばそこまで面倒ではないかもしれませんが、最初はすごくバタバタしてました。

これからフリーランスになる方は、こういった面も事前に勉強しておくと良いかもしれません。

フリーランスと会社員、どっちがよかった?

人それぞれ意見は違うと思いますが、わたしはフリーランスになって良かったと思っています。

そもそも、会社勤めというスタイルが自分に合わずフリーランスという道を選んだので、 後悔は全くないです。

なんとなくですが、1人が好きな方であればフリーランスはかなり向いている職業なのではないかと思います。わたしはほとんど家に引きこもっていますが、それが幸せでたまりません。

もちろん会社員が向いている方や、人との交流が好きな方もたくさんいらっしゃると思います。フリーランスを検討される際には、自分が今後どのような人生を送りたいかということを考えて決断するのがおすすめです。

【まとめ】フリーランスになるには

ここまで記事を読んでくださり、本当にありがとうございます。

フリーランスになる方法はいくらでもありますが、漠然とフリーランスになることを考えているのであれば、ぜひクラウドソーシングサイトをのぞいてみてください。
さきほど紹介した仕事以外にも、多種多様な仕事が掲載されています。
未経験でできる仕事もあれば、あなたのスキルや経験・趣味を活かせる仕事もあるはずですよ。

初心者の方であれば「ライティング」は本当におすすめ。ぜひトライしてみてください。

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